
【ヨガの現場から#2】「これ、家でも使いたい」の声が続出。ボルスター・ライトが選ばれる理由とは?
ヨガをもっと心地よく続けたい——そんな思いを抱えている方にこそ知ってほしいアイテムがあります。
福岡・北九州にある「Heartful Yoga Studio」では、スタジオ立ち上げ時から“妥協しないプロップス選び”にこだわり、心と体に寄り添うプロップスとしてヨガワークスの「ボルスター・ライト」を導入。その理由は、「触れた瞬間に伝わる確かな安心感を大切にしたかったから」。
インストラクターであり、2児の母でもある高浜美恵さんが語る使用感と、生徒さんたちのリアルな反応には、商品レビューを超えた説得力があります。
この記事では、実際のレッスン風景や導入の背景を通して、プロップスがもたらす“やさしい変化”をご紹介します。
ボルスター・ライト導入の背景ー「生徒さんにいいものを使ってほしい」から始まった、プロップス選び
スタジオを立ち上げる時に、いちばん最初に考えたのが、「リラックスできるアイテムは、絶対にいいものを選びたい」ということでした。
生徒さんには、来てくれるだけでほっとしてもらいたいし、体に触れるものだからこそ妥協はしたくなくて。
ボルスターって、リラックスに欠かせない大事なアイテムなんですよね。だから、触れたときに“これはちゃんとしてる”って伝わるものを、って思って選びました。
ヨガワークスさんのボルスター・ライトは、絶妙なふわふわ感と、しっかり支えてくれる安心感があって。色味も淡い色でやさしくて、スタジオの空気になじんでくれる。これだな、ってすぐに思いました。


使ってみた感想― 子供から大人まで誰も安心して寄り添える存在
「これ、おうちで枕にして寝たいです〜」って、生徒さんがニコニコしながら言ってくれたことがあって。ボルスター・ライトをレッスンで使い始めてから、本当にそういう声をたくさんいただくようになったんです。おうちでも使いたくなるくらい、安心感があるんでしょうね。
実際、胸を開くときや、膝の下にそっと置いてあげるだけで、動きがぐっと楽になるんです。
特に「橋のポーズ」や「コブラのポーズ」では、体をあずけるように使えるから、みなさん自然と深い呼吸になっていく。無理のない動きで、リラックスの質が変わるなあって感じます。
そして、このやさしい色と形。
スタジオのクラスには、ママと子どもたちが一緒に参加する日もあるんですが、子どもたちが自然に手を伸ばして、「これなぁに?」って聞いてくれるんです。ふわっとした触り心地と、あたたかい雰囲気。
きっと、大人にも子どもにも“触れてみたくなるやさしさ”があるんだと思います。
だから私は、これからも、スタジオの中だけじゃなくて、外のレッスンや、地域の場面でもどんどん活用していきたいなって思ってます。
「あってよかった」自然に感じてもらえるボルスター・ライト
インストラクターとして、私がずっと大切にしてるのは、“難しいことをしなくても、きちんと効果を感じられる”ことなんです。
ヨガって、本当はすごくシンプルでいいと思うんです。簡単な動きやプロップスを使って、心も身体も楽になる。その感覚を大事にしていきたいなと思っています。
ボルスター・ライトも、まさにそういう存在。
心身のストレスをやわらげ、思わずスーッと寝落ちしてしまう心地よさ。
背中や腰、脚のサポートに最適なボルスター。
軽くて扱いやすく、リストラティブヨガにもおすすめです。
商品紹介:ボルスター・ライト

繰り返しの使用で型崩れしない耐久性と適度なカバーのベストバランス。
※スタジオ導入をご検討の方は、空間や用途に合わせたご提案も可能です。お気軽に以下までご相談ください。
営業担当:時田 📩 sales@yogaworks.jp
スタジオ紹介:Heartful Yoga Studio(ハートフルヨガスタジオ)
スタジオの名前、「ハートフル」は、息子と始めた「ハートフルヨガ」から取りました。
スタジオでは、パーソナルとセミパーソナルのヨガを中心に、ママと子どもたちのクラスも展開しています。
パーソナルクラス・セミパーソナルクラスは、1時間のゆったりとしたハタヨガと、15分の瞑想やお話の時間。
来てくださる方は、ヨガが初めての方や、体に不安のある方が多くて、「自分のための時間を持ちたい」「心を整えたい」っていう気持ちが強い方が多いです。
住所:福岡県北九州市門司区高田1丁目2-8-101
Instagram:@mie5222 / @heartful_yogastudio
スタジオオーナー:高浜美恵さん

山口県出身。子どものころからバレエやダンスに夢中で、舞台に立つことが大好きでした。
大学では福祉を学び、社会人として働く中でヨガに出会い、体も心も整っていく感覚に惹かれて、インストラクターに。
現在は2人の子どもの母でもあります。
2021年から自宅でのヨガクラスを始めて、スポーツクラブやお寺ヨガ、市の施設での指導経験を経てスタジオをオープン。
ヨーガ療法士として、介護施設や学校、行政施設などでも活動しています。
2022年には、アジア最大級のヨガフェスタにも出演。