
【ヨガの現場から#1】リラックスも、セルフケアも。らくねるアーチヨガブロックとともに。
ヨガスタジオでも、ご自宅のリラックスタイムでも。
そっと背中をゆだねた瞬間、ふわりと胸が開き、呼吸が深まる――そんな体験をもたらしてくれるのが「らくねるアーチヨガブロック」です。軽くて持ち運びやすく、初めての方にもやさしい設計で、日々のセルフケアやヨガの時間をもっと心地よいものにしてくれます。
新潟県燕市の「ヨガのへやcitta」では、“寄り添うヨガ”を目指す中で「らくねるアーチヨガブロック」と出会いがあり、その導入の背景と、現場で感じたリアルな声をお届けします。
らくねるアーチヨガブロック導入の背景ー「ここをもう少しほぐしたいを叶えるプロップス」
らくねるアーチヨガブロックの導入前の課題は、プロップスの数が足りなかったこと。
パーソナルヨガでは「もう少しここをサポートしてあげたい」「この部分をもっと緩めてほしい」と思うことがあっても、手持ちのプロップスだけでは限界がありました。
特に初心者の方やご高齢の方には、「頑張りすぎてしまう」傾向があるため、身体をやさしくサポートしてくれるツールが必要だと感じていました。
そんなときに出会ったのが「らくねるアーチヨガブロック」でした。
最初に惹かれたのは、そのコンパクトさと軽さ。
私はお寺ヨガなどでも指導を行っているのですが、「これなら持ち運びもラクにできる」と感じたのが導入のきっかけでした。


使ってみた感想― 見た目も使い心地も“やさしい”ブロック
スタジオで実際に使ってみると、生徒さんからは「かわいい〜!」と見た目のフォルムも好評。柔らかくてやさしい印象が、ヨガが初めての方にも安心感を与えてくれます。
使い心地についても、「手にフィットしやすい」「背中にあてるだけで胸が自然に開いて呼吸がしやすくなる」と喜ばれています。
プロップスに不慣れな生徒さんも、違和感なく受け入れてくれているのが嬉しいです。
難しい使い方をしなくても、自然と身体がほぐれていく感覚がある。
そんなところに、らくねるアーチヨガブロックの魅力を感じています。
ヨガの時間に、そっと寄り添う。らくねるアーチヨガブロック
「らくねるアーチヨガブロック」は、これからヨガを始める方や、プロップスを取り入れたいと思っている指導者の方にもおすすめです。
とても軽く、見た目もやさしい。しかも、しっかりと身体に働きかけてくれる頼れる存在です。さらに、これはご自宅でセルフケアをされている方にもぜひ使っていただきたいアイテムです。
夜寝る前に背中にあてて呼吸を深める時間をつくるとき、それだけで1日の疲れがすーっと抜けていく感覚があるアイテム。ヨガの経験がなくても、「ちょっと身体をゆるめたい」そんなときに頼れる存在。リラックスタイムのお供としても、とてもおすすめです。
ぜひ一度、そのやさしさを体験してみてください。
商品紹介:らくねるアーチヨガブロック

心身のストレスを和らげスーッと寝落ちできる、睡眠をサポートするアーチタイプの新しいヨガブロック。
※スタジオ導入をご検討の方は、空間や用途に合わせたご提案も可能です。お気軽に以下までご相談ください。
営業担当:時田 📩 sales@yogaworks.jp
スタジオ紹介:ヨガのへや citta(チッタ)
新潟県燕市にある「ヨガのへやcitta」は、グループレッスンとパーソナルヨガの両方を提供する、地域に根ざしたヨガスタジオです。
初心者から経験者まで、幅広い年齢層の方々が集い、それぞれのペースや目的に寄り添ったヨガに取り組めるよう、丁寧な空間づくりと一人ひとりへの寄り添いを大切にしています。中でもパーソナルヨガでは、生徒さんごとの身体の状態やライフスタイルに合わせたセルフケアの提案を行いながら、ただ教えるのではなく、生徒さんの伴走者として日々に寄り添うヨガを目指しています。
住所:新潟県燕市吉田浜首町
Instagram:@accocitta
スタジオオーナー:藤井明子さん

大学卒業後は東京でアパレル業界に勤務し、店舗運営やスタッフ教育などを経験。
多忙な日々のなかで心身のバランスを崩し、新潟へ移住。そこで出会ったのが「ヨガ」でした。
呼吸を通して心と身体が楽になっていく体験に衝撃を受け、会社勤めを続けながらRYT200を取得。
その後、ヨガの道に導いてくれた師のもとでシヴァナンダヨガのトレーニングを受講。呼吸法、アーユルヴェーダ、ヨガ哲学の学びを深めました。
現在は解剖学をベースにしながら、流派にとらわれず“身体にとって良いこと”を柔軟に取り入れたヨガを展開中。
「100人いれば100通りのヨガがある」と捉え、それぞれの身体に合う指導を続けています。