梅雨のだるさに。雨の日が楽しみになる、おうちヨガ習慣
雨の音で目が覚める朝。
布団から出るのが、ちょっとおっくう。
「なんとなく、だるい」
「肩が重い」
「頭がぼんやりする」
梅雨の時期、こんな声をよく聞きます。
実はそれ、「気圧」と「体のリズム」のせいかもしれません。
なぜ、梅雨に体が重くなるのか
気圧が下がると、体のなかの巡りがゆっくりになります。
体のリズムも揺らぎやすく、なんとなく重さを感じる人が多い時期。
つまり、梅雨の体は「お休みモード」になりがち。
だるさ・むくみ・頭の重さ──全部、体が「ちょっとペース落として」と言っているサインです。
戦って治そうとするよりも、ペースを合わせてあげる。
それが、梅雨と上手につきあうコツ。
雨の日が、楽しみになる3つのおうちヨガ習慣
【1】朝、巡りを促す|ヨガブロックを使った座位前屈

寝起きの体は、特に巡りが滞りがち。
ヨガブロックを坐骨の下に敷いて、座って前屈するだけ。
高さがあるぶん、無理せず深く折れます。
ブロックの硬さで「支えられている」感覚があるから、体を安心して預けてOK。
朝5分、これだけで体がじんわり目覚めます。
【2】昼間、頭の重さをリセット|ヨガブロックで仰向け休息

仕事や家事の合間に、5分だけ。
ヨガブロックを後頭部や肩甲骨の下にあてて、ひざを立てて仰向けに。
ブロックの厚みで胸が自然に開いて、こわばっていた首肩がふっとゆるみます。
頭がぼんやりするのは、首まわりが固まっているサイン。
道具にまかせて、ただ仰向けになるだけでいい。
両手は床に手のひらを上にして置くと、よりほどけていきます。
【3】夜、深く脱力する|ボルスター・ライトに預けるチャイルドポーズ

1日の終わりは、なにもしない時間を。
正座から両ひざを軽く開いて、ボルスター・ライトを抱きかかえるように、上半身をふわっと預けます。
おでこの重みも、肩の重みも、全部ボルスターに渡してしまう。
「休んでるつもり」じゃなくて、本当に休む。
ボルスターに身体を預けると、自然と呼吸が深くなり、雨の音が、ここちいい音に変わっていきます。
戦わない、寄りそう。それが梅雨のヨガ
梅雨のヨガに、ハードな運動はいりません。
むしろ「動かない」「ゆるめる」が正解。
雨の日は、おうちで過ごす時間が長い。
だからこそ、家のヨガスペースが「ここちいい場所」だと、雨の日が楽しみに変わります。
マットを敷きっぱなしにする。
ボルスターを横に置く。
それだけで、「いつでもヨガに戻れる」環境ができあがります。
雨と戦わず、雨と一緒に過ごす。
そんな6月のおうちヨガ、はじめてみませんか?
梅雨は、自分のペースに戻る合図かもしれません。
頑張りすぎず、寄りそう。やさしいプロップスが、雨の日の「ここちいい時間」をそっと支えます。
おすすめのアイテム
硬さで「支える」スタンダードブロック。座位前屈・寝る前のゆるストレッチ・仰向けで胸を開くシーンに。1個あると、おうちヨガの幅がぐっと広がります。
やわらかなアーチ形状で、首・背中・足にフィット。体を安心して預けられる、リカバリー向きのやさしいブロック。梅雨のだるさケアに。
夜の深い休息に。抱えるだけ、寄りかかるだけで、ふっと脱力できる小さめサイズのボルスター。重すぎず、扱いやすいから、出しっぱなしにも◎。