食べすぎたら「ゆだねるだけヨガ」。ボルスター×酵素で軽やかに

食べすぎたら「ゆだねるだけヨガ」。ボルスター×酵素で軽やかに

「食欲の秋」をやさしくリセット。ヨガ×酵素で軽やかに整える

秋は美味しい誘惑がいっぱい。つい食べすぎて「お腹が重たい…」そんな日は、 ボルスターに身を委ねるリラックスヨガと、内側から支える青パパイヤ酵素の二本立てで、やさしくリセットしましょう。

 

ボルスター・ライトで“お腹まわり”をやさしく整える

体をゆるめると副交感神経が優位になり、呼吸が深まり内臓の緊張がほどけます。食後1〜2時間以降のリラックスタイムにどうぞ。

 

▶ お腹を広げるポーズ

ボルスターに背中を預けるお腹を広げるポーズ
  1. ボルスターの手前で膝を曲げて座る
  2. 背中〜頭をボルスターにゆだねる(お尻はマットにつけたまま)
  3. 腕を楽に広げ、心地よければ合蹠(足裏を合わせ膝を外へ)に

このまま5分〜10分おやすみ。腹部がやさしく広がり、食べすぎによる張りや重さをリリース。深い呼吸で内側から“消化モード”へ。

▶ ツイストポーズ

ボルスターに胸を預けるツイストポーズ
  1. ボルスターの横でお姉さん座り(横座り)
  2. ボルスターに胸を預けるようにうつ伏せになる
  3. 腕は楽に置き、顔は楽な方向へ向ける

このまま5分〜10分おやすみ。穏やかなねじりで内臓の血流を整え、消化をやさしく促進。食後のリセットにおすすめです。

使用アイテム:ボルスター・ライト

軽くて扱いやすく、自宅でリストラティブヨガに最適。体を“あずける”だけで深い安らぎへ導きます。

内側からの巡りをサポート「青パパイヤ酵素」をプラス

食べすぎの負担は“消化”が追いつかないサイン。青パパイヤに含まれる天然酵素は タンパク質・脂質・糖質の分解をサポートし、ヨガで整えた体のリズムを内側から後押しします。

  • 食後の重さが気になるときの“リセット習慣”に
  • ヨガ前後のコンディションづくりにも
  • 季節の乱れやすい時期のめぐりケアとして

 

がんばりすぎないヨガと、自然の力を借りたインナーケア。
秋の夜にキャンドルを灯して、深呼吸とともに“軽やかさ”を取り戻す習慣をはじめませんか。


ご使用上の注意
  • ポーズは食後すぐを避け、目安として食後1〜2時間以降に行いましょう。
  • 痛みや違和感がある場合は中止し、体勢を調整してください。
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