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| ◆ヨガブロックの使い方: |
エクササイズ中に手の届く場所に置いておき、必要に応じて床に積み上げて使用します。基本的には、最も広い面を床につけますが、必要に応じて横にして立てるなどして使用します。
最もヨガブロックがその威力を発揮するのは、三角のポーズです。三角のポーズは様々なバリエーションがありますが、その多くは手を床につけて行ないます。手が床につかない方は、足首を持ったり指を床に立てたりして行なうこともできますが、両手の安定感を培う意味でも最も理想的なのが、両手が床に面していることです。
ですから、床に届かない方も適当な高さにヨガブロックを積み上げることで、両手をブロックに密着させることができ、身体の安定感のみならず、手の安定感を培うことができます。
ヨーガでは上虚下実、つまり上半身は軽く下半身は重くて安定していることが理想であると考えますが、直立姿勢をとった時におへそよりも下にくる手も下半身であると言えます。この手を安定させることが、ヨガではとても大切な要素として考えられ、そのためにもヨガブロックを利用して手をフラットな面に密着させることが大切です。
上記のような使い方のみならず、正座の際にお尻の下に敷くことで足の圧迫を防ぐことができます。正座の苦手な方、膝の悪い方でも、無理なく正座系のポーズを行うことができます。
この他、ブロックを両ももや両腕にはさむことでその筋肉を緊張させ、そのことで例えばアーチのポーズを行ないやすくさせるなど用途は無数に考えられます。
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